#341

6月30日。ストリングスのレコーディングでした。
Producer:蔦谷さんの現場ではいつもお世話になっている弦一徹ストリングスの落合さん。
貴重なツーショットをいただきました。一応ヴァイオリン小僧だった自分、かつて落合さんがライヴで演奏される姿を見て、マネをしてた程、憧れの存在です。
A.E:秋田さん。
黙々とレコーディングがスムーズに運ぶように作業して下さいました。横顔真剣そのもの。