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#109

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愛犬の とむ と かろです。妹兄
今年で7年目、人間年齢に換算すると44歳らしいです。
実家の庭らしき場所で撮りました(笑)雑種のパパとヨーキーのママ、うまい具合に性格も毛並みも引き継いで育ってきてる次女(手前)と長男(奥)です。
# by hironori_okano | 2007-06-10 11:36

#108

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以前の自分の部屋には古びたCDラジオが置いてあって、実家にいるときのBGM担当はいつもそのCDラジオなんですが、音がもこもこしてて・・・と、そんな事はどうでもいいんですが。
今日は、掃除の最中に久々に"Sing Like Talking" 「togetherness」をかけてました。結果、いい曲並んで仕事率低下(笑)
ブログ更新中も「togetherness」。
# by hironori_okano | 2007-06-09 01:07

#107

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夕暮れ夕陽。
広い空、海、強めの風、湿気、街並み、畑…などなど。何はなくとも、この感覚を「落ち着く」と言うのでしょう。この町で育ったというのは紛れもない事実なんだなぁ、と感じます。
只今、地元に戻っております。明日、というか今日高校の友人たちと久しぶりに朝サッカーをやらまいか、的なノリで帰郷してまいりました。が(汗)先程から外は雨降りでございます。気合を入れすぎるといつも決まってどこか空回りしてしまう自分です(苦笑)
水田に稲の苗が入って・・・田植えの季節も終盤ですね。ジョギング中に感じた懐かしい季節感、でした。
ちょっと走るのにも、ちょっと泳ぐのにも、ちょっと日用品買いに行くのにも、気楽(笑)べんつに乗って(自分だけが心の中で呼んでいる軽トラの名)、マ窓開けて鼻歌混じり…なんてもんじゃなくて、大声マジ歌い、で移動中もお気楽(笑)
時々、すれ違った人が「んッ!?」って振り返ってるのをバックミラーで確認して赤面したり、ギア入れ間違えたりするけど、それも乙なり。
# by hironori_okano | 2007-06-09 00:59

#106

#106_e0071923_1472468.jpg昨日、佐藤竹善さんのライヴ
TANDOKU TOUR 2007
“Welcome to my room Vol.2”
大阪フェスティバルホール
公演に出させて頂きました。
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開場前後…息詰まる気持ちだったので外気に触れに外へ出た時に撮った会場外観。

横にも上にも幅のある、温かい感じがしたホールでした。自分がそのステージに立ち、歌わせてもらえたことは、とても大きな経験であり宝になることと思います。
今回のツアー、自分は4回出させて頂いたのですが、昨日の大阪公演はいつもに増して熱いライヴだったと思います。勿論、全会場全力投球な竹善さんではありますが、昨日は一段と燃えていたように感じられました。自分が小学生の頃に受けた衝撃いまだに感じる圧倒感…凄いなと思いながら会場お客さんと一体になってました。
と、一ファンと化した文章になってますね…。
福岡・中野・名古屋・大阪会場にて・・・岡野を温かく迎え入れ、歌を聞いて下さった方々、本当にありがとうございました。
そしてそして、このページを覗きに来て、メッセージをくださる方々、本当に感謝しております。
ありがとうございます。
そしてそしてそして、貴重な経験の場を与えて下さった竹善さん、ありがとうございました!!
# by hironori_okano | 2007-06-06 01:47

#105

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                  またまた、佐藤竹善さんのライヴ
                   TANDOKU TOUR 2007
                “Welcome to my room Vol.2”
               Zepp NAGOYA公演に出させて頂きました。

会場入りする時の気持ち、3度目ということで、少しだけ慣れてきたかな?と感じていましたが…開場してお客さんでいっぱいの会場雰囲気を見ると、一気に緊張が…(汗)。毎回、本番ステージ上やリハーサルで、竹善さんが緊張を解して下さるおかげでここまでやれて来れています。本当、竹善さんの一言に救われている自分です。逆に言えば竹善さんの一言はとても的確であると言う事ですね。凄いお方です。

この日は、伍々 慧さんというギタリストの方も出演されて、竹善さんと素晴らしい音楽を奏でられてました。緊張されていたと話してくれましたが、緊張を微塵も感じさせない演奏と表情でしたね。まだ10代という、凄腕ギターマンです。

写真、また載せますので少々お待ちください。
# by hironori_okano | 2007-06-03 17:03